年末がだんだんと近づいてきました。。2016年も残すところあと10日。。いわゆる師走でクリスマスに冬休み、、大晦日、、お正月とイベントは目白押しです。。
イベントが多いと準備も大変です。。クリスマスにはプレゼントやパーティーの準備。。年末の大掃除、、あ~まだ年賀状の準備もしてないや。。。そしてお正月になれば親戚などへの挨拶。。お年玉。。
浮かれる気分はもちろんありますが、、他の長期連休に比べると休まらない感じはあります。。
あんまり今日の記事の内容とはマッチしないおはなしでしたが師走の話はこの辺にしておいて、、今日の本題に入っていきましょう。。今日は手帳購入レビュー記事です。。
2017年向けにEDiTの手帳を購入してきました。
外のカバーの革感がたまらない。。肌触りが最高です
まずは外側から見ていきましょう。。EDiTの手帳の特徴とも言えるこのソフトな革感のある表紙。。これが皮なのか合皮のようなものなのかは正直知りませんが、、なんとも言えない触り心地で気持ちいいんです。。見た目も高級感があり、、できる人感を出すことができます(笑)
毎日触るもの、見るものなので実用性とは別に大事なポイントだと思っています。。
いきなり買う封済みの写真でしたが、、購入時はこんな感じにパッケージされています。。
今回購入したのはA5サイズの週間バーチカルというタイプ。。EDiTと言うと1日1ページ手帳のイメージが強いんですが、、僕の使い方だと1日1ページタイプだと空白が多くなってしまうので今回はこのタイプにしました。。
スケジュールとかを重視したい方はこの週間バーチカルタイプの方が使いやすいんじゃないでしょうか。。
開封すると手帳にこんな使い方メモみたいなのが挟んであります。。正直手帳の中身はかなりシンプルなので使い方は自由自在だと思います。。あくまで参考程度に見てみてください。。
肝心な中身はこんな感じ
月刊予定のページはこんな感じ。。他の手帳との大差はあまりないように感じました。。と、、少し誤算が。。。月曜始まりだったんですね。。今まで使ってたやつとか、、会社のパソコンで使ってるスケジューラーは日曜始まりなのでちょっと違和感があります。。
なれるまで間違えないようにしなければ。。。
手帳のサイドは月ごとにページがめくりやすいようにこんな感じになっています↓
バーチカルタイプの特徴。。一週間の予定が1ページでわかるこのページ。。時間軸での予定のみやすさに加えて、、ノート欄が充実しているので書き込みがし易い作りになっています。。
自由に使える工夫ですね。。
それと他のページにも言えることですが、、この手帳に使われている紙。。すごく書きやすい紙質で、、スラスラとかけるような感じ。。シャーペンでもボールペンでもとにかく書きやすい。。きっと書きやすい紙を研究されてるんだなぁと思います。。手触りもいい。。
まとめ
購入したのが今週なのでまだ使いはじめて数日ですが、、非常に満足しています。。毎日触って持って歩いているだけでも手触り・見た目がいいのでテンションが上がります。。
実際にもっと使ってみて自分なりの使い方を見つけていきたいと思います。。
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