iBUFFALOのワイヤレス静音マウスを2週間使ってみて【レビュー】

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iBUFFALO製の静音タイプのワイヤレスマウスを購入して2週間が経ちました。。自宅用に購入したのでそこまで酷使していませんが、、使ってみた感想を書いていきたいと思います。

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購入したバッファロー製静音タイプのワイヤレスマウスレビュー

今回購入したマウスはバッファロー製の静音タイプのワイヤレスマウスでiBAFFALOのホームページには、、

“無線(2.4GHz)BlueLEDマウス 静音/5ボタンタイプ BSMBW13シリーズ”

buffalo

と表記されています。

今回はAmazonを利用して購入しました。。参考までに購入したときの価格は¥ 1,271円でした。価格はかなり増減があるようですが、、Amazonが出品している場合は比較的安価で購入できるようです。

また、色によっても価格が影響されるようで、、今回購入したブルーやピンクなどの奇抜な色はやはりオトクな値段設定になっているようです。カラーは全部で6色。ブラック、シルバー、ホワイト、レッド、ブルー、ピンクとなっています。レッドが一番かっこいい感じだったんですが、値段が倍近く違っていたので、今回はブルーを購入したわけです。。

商品を購入したきっかけ

もともとマウスは持っていました。。しかもほとんど同じ形状の数年型の古いコード付きのさっきほしいと言っていたレッドのものを。。。まだまだ現役で使えていましたし、、問題なく動いていたんです。。。

問題になったのは”音”

そうです。マウスのクリック音。。。カチカチって言うあれです。。僕は生まれてこの方うるさいと思ったこともなければ、、むしろパソコン使ってる感が出てちょっとかっこいいんじゃないかってくらいに思っていましたが、、、

昨年子供が生まれてこのクリック音は爆音と変わりました。。赤ちゃんって敏感なんですね。。ホントに。。

少しの物音でビクってなったり。。オギャー!!ってなるんですねぇ。。。

静音マウスにしないとパソコンさえ触れなくなってしまう状況になったのが一番のきっかけです。

正直、ワイヤレスかどうかはそこまで重要ではなかったんですが、机の上もスッキリするし、、パソコンは使い終わるといつもコード類は全部外して片付けてしまうので片付けが楽になるかな~ってレベル。。

実際に使ってみて

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やはり静音マウスと言うだけあって静かです。。当たり前かもしれませんが効果は大です。

音は”カチカチ”から”ポツポツ”に変わった感じです(笑)文字にすると面白い感じになってしまいますが、、一番近い文字が”ポツポツ”なんです。。確実にあの尖った音から丸みを帯びて音量自体も小さくなりました。。

手に伝わるクリック感もやはり丸みを帯びて柔らかくなった感じはします。。これはあの感じが好きな方は嫌がるポイントかもそれませんが、、慣れてしまえば問題はないと思います。

意外というか、、あまり重要視していなかった”ワイヤレス化”これがかなりお気に入りで、、片付けや準備がかなり楽。。使用するときもあのコードが手に当たる感じや、、コップにコードが引っかかっちゃってお茶がドバーッ!!ってなことももちろんありません。。

本体側にはUSBの受信機がつくことになりますが、、

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このようにかなりコンパクト。。1センチぐらいの飛び出しでしょうか。。コードに比べればなんの問題もありません。。

唯一の弱点といえば”電池”でしょうか。。当然コードがないので、マウス自体に電池を入れます。このマウスの場合は単三電池一本です。もともと最初に付属されていたチープな電池を使っていますが、、今のところまだ使えています。。

カタログによると

アルカリ乾電池を使用時の目安

連続動作時間:74時間※1
連続待機時間:245日※2
想定使用可能時間:140日※1※2

※1 自然放電考慮しない当社計算値のため保証値ではありません。
※2 1日8時間のパソコン操作のうち5%をマウスに割り当てた場合。
パソコンを使用しない時はマウスの電源をOFFにしてください。

ということで結構長時間使用できるようです。。。また一本目が使用できなくなったらどれくらい持ったのか記事に書きたいと思っています。。忘れてしまうくらい先まで持ってほしいところです。。

まとめ

今回バッファロー製の静音ワイヤレスマウスにしたのは予想以上にいい買い物でした。買うときは値段の増減をチェックして無駄な出費は抑えましょう。。。

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