静岡県産の”もち豚”で生姜焼きを作るよ

料理

今日。。しかも割と早い時間にスーパーへ行ったら静岡県産のもち豚が半額になっていました。。。オープンしたばかりだったので半額シールが貼られているのには少しびっくりしながらも、、、消費期限今日中だし、、そりゃ半額になるか。。と納得しながら2パックを購入。。

焼肉用なのか、、結構厚みもあってしっかりしたお肉だったので見た瞬間これは生姜焼きだわ。。と、、メニューを確定しました。。

正直普通の豚とこのもち豚。。違いははっきりわかっていませんでしたが、、ブログのためにわざわざ調べたところによりますと、、

もち豚とは、品種や肥育法ではなく、肉質がもっちりとしてキメの細かい、良質の豚肉を指す名称です。

お餅のようにモチモチっとした食感から昔からそう呼ばれているようです。

鹿沼市の食処 鮨TO創作和食 馳走裕や「よく耳にする「もち豚」とは?」

、、と結構曖昧なようです。。”○○もち豚”のようにブランド名がもち豚さんもいらっしゃるようです。。。

このもち豚さん。。消費期限が当日中にもかかわらずかなり美味しく焼きあがってくれたので、、簡単にですがレシピを紹介させていただきます。。正直かなりふつーなレシピなので参考にするまでもないですが(笑)

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もち豚の生姜焼きの作り方

材料はもちろんもち豚。。ギャグみたいになっていますがそんなつもりはありません。。ホントです。。(笑)その他調味料などは以下のとおりです。。

  • もち豚(300g)
  • しょうゆ(大さじ2)
  • 酒(大さじ2)
  • みりん(大さじ1)
  • 生姜(小さじ大盛り1)
  • 砂糖(小さじ1)
  • お好みでにんにく(少々)

もち豚以外の調味料は全部混ぜておきます。。生姜焼きを作るスタイルははじめに肉に調味料を付けておくパターンもありますが、、今回は別にしておきました。。

調理開始。。油を敷いたフライパンにもち豚を投入し、かるく火が入る程度に焼いていきます。。あまり焼きすぎてしまうと固くなりすぎてしまうので注意です。。

我が家では炒め物系の場合鉄のフライパンを使うことが多いです。。手入れが大変だと言われることが多いですが、、熱伝導率がテフロンなどのフライパンに比べいいので料理が美味しく石上がります。。

そして何より雰囲気です(笑)なんか料理がうまくなった気がしますのでおすすめです。。

話がそれましたが、、ある程度火が通ったら先程作っておいた調味料を投入して汁気がなくなり、、いい感じの焼き色になったら完成です。。。

完成!!

まとめ

写真で見るだけでもかなり美味しそうでしょう。。今回のお肉は結構暑いお肉だったので非常に食べごたえがあり、、脂が美味しいと感じるお肉でした。。

薄めのお肉だと味が濃くなってしまうかもなので、、調味料の量は調整してください。。

以上、持ち豚の生姜焼きレシピのご紹介でした。

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